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大嫌いな妹を犯した話 (その2) 

d201003273


339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:01:40 ID:sZk+vI6T0

保守ありがとう。まさか残っているとは思わなかった!そしてお待たせ!まだやることあるからペース遅めになるけど投下していくよー。今日も今日とてフィクションだよー










340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:02:14 ID:/BQD2o1d0

はよ(パンパン)



341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:04:26 ID:lCNMe6nW0

待ってた



342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:06:00 ID:sZk+vI6T0

土曜日の一件があって以来、妹は俺を露骨に避けるようになった。とにかく俺と同じ部屋にいないようにし、親が居ればべったりとくっついてる状態だ。

だが俺にとってはどうでもいいことだった。親がいる時にやろうなんて気は起きないし、何よりリスクがでかすぎる。まあ影で殴ってたりはしてたけど。

そんなこんなでやるチャンスを虎視眈々と待つ俺。不思議と我慢できた。逃げない獲物だからかな。



345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:09:53 ID:sZk+vI6T0

待つ間もただ待っているわけではなかった。頭の中で次はどう犯してやろうかと考えたり、ネットやAVからいろいろと知識を取り入れようとした。

これはある種の趣味となり、俺の日々の楽しみになっていた。妹にとっては大迷惑な趣味だろうな。そんなの小島よしおなわけだが。



347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:13:28 ID:sZk+vI6T0

そして何週間か経過した頃、機会は訪れる。一週間後の日曜日に両親共に用事で出掛けると言うのだ。俺は内心凄い喜び、と同時にその日は出掛けるなと妹に釘を差しておいた。

日曜日が楽しみになった。楽しみすぎて一週間が永く感じられた。待ち望んでいるゲームの発売日を待っているかのようなそんな感じだった。



349: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:19:20 ID:sZk+vI6T0

そして日曜日を迎えた。朝起きると自然とにやけてしまう自分がいた。はたから見たらすごいキモかっただろうな。

リビングに行くと両親はまだ出発していないらしく、せわしなく支度をしていた。妹はというと、リビングに見当たらないので自室にいるようだった。

親にいつ家を出るのかと聞くと、「もうすぐ!」と焦った様子で返事をしてきた。そんなに焦るくらいならもっと早く起きればいいのにと思ったが口にせず。



351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:23:11 ID:sZk+vI6T0

いずれにせよ、ハッピータイムまでもうすぐだ。自室に戻り、親が出て行くのを待つことにした。

そして自室に戻る途中、妹の部屋のドアを蹴飛ばしてやった。「逃げられないぞ」という意味を込めて。

両親「じゃあ行ってくるから。留守番よろしくね」



353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:28:01 ID:sZk+vI6T0

邪魔者は去った。喜々として妹の部屋に向かった。例の如くノックはせず、ドアを開け、妹の部屋へ侵入。

妹「な、何…?」

入ってきた俺に対し、白々しく何をしに来たのか聞いてくる妹。微かに身体を震わせている。

俺「さあなんだろうな?」

なんて言いながらニヤニヤしながら近付くと「いやっ!」なんて言って拒んできやがった。ブチ切れる俺。自分でも自覚しているが妹に対して俺は恐ろしく沸点が低い。



355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:33:49 ID:sZk+vI6T0

俺「何が嫌なんだよ!!ああ?!!」

前髪を掴んでそのまま壁に後頭部を叩き付け、怒鳴りつけまくる。正直何言ったか覚えてない。

妹「ひぐっひっく…ごめんなさいごめんなさい…っ」

少し暴力振るったらこうだ。泣いて謝るくらいなら初めから言うこと聞けっての。



356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:36:26 ID:sZk+vI6T0

俺「とりあえず服脱げよ。全部な」

命令すると立ち上がり、脱ぎ始めた。暴力見せた後だからしばらくは言うこと何言っても言うこと聞くだろう。脱いでる間、俺は自室にある道具を持ちに行った。

戻ってくると既に全てを脱いだ妹がおり、今更ながら手で胸やまんこを恥ずかしそうに隠していた。



357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:37:52 ID:sZk+vI6T0

俺「これ俺からお前へのプレゼントな。嬉しいだろ?早速付けてやるよ」

そう言って取り出したのは犬用の首輪。予め通販で安く買っておいたものだ。そして装着。裸に首輪、なんともエロゲやらエロ漫画チックで興奮した。

俺「今日はこれ付けて、歩く時は犬みたいに手ぇついて歩け。いいな」

妹は泣きながら震える声で返事するとその場に四つん這いになった。

俺「ははっいいな!すげぇ似合ってるぞ!お前もそう思うだろ?」



360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:45:38 ID:sZk+vI6T0

妹「ん…は、はい…っ」

俺「よし、それじゃあ家ん中散歩でもするか」

首輪に鎖をつけると散歩が始まった。妹はゆっくりと手足を前に出して進んでいく。人間以下となった妹に強い興奮を覚えた。

妹の部屋から始まり、廊下、俺の部屋、両親の部屋、和室、リビング等いろいろ周った。妹の動きがトロい時に尻をぶっ叩いたせいで尻は赤く腫れていた。

そして少し意地悪してやることにした。場所は玄関。



363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 14:58:03 ID:sZk+vI6T0

玄関の外へと繋がるドアの前まで歩かせるとドアを少し開けてみせた。妹にとってはこの格好のまま、外に出されるのではないかと思っただろう。当然そんなリスクの高いことはしない。やってみたい気持ちはあるけどね。

妹「いやっ!お願いお兄ちゃん!それだけは許してっ!!やだやだ!!」

これまで静かに散歩していた妹だったがここに来てかなりの抵抗を見せる。俺はグイグイ首輪の鎖を引っ張り、外に出ていく演技をする。

ちなみに俺の家の前は駅からそこそこ近いこともあり、車通りがあり、歩いている人も少なくない。妹にとっては外に出た瞬間にアウトだと思っているだろう。



367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:01:40 ID:zpRviNYP0

>>1

妹のスペックは?



374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:08:28 ID:sZk+vI6T0

>>367

当時、中1
おぱい→膨らみかけのAカップ
身長→たぶん145くらいだったと思う
体重→知らんが細い
顔→妹だからなんか客観的に見れないが中の上って感じかな。ブスではないが特別可愛いわけでもない



380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:18:09 ID:sZk+vI6T0

妹「やだやだ!!お願いお兄ちゃんっそれだけは許して!!」

必死に俺の脚に腕を巻きつけて動けないようにし懇願してくる。なんだよ。こんな姿見たら余計外に出したくなるじゃないか。まあそれでもなんとか浮き上がる気持ちを抑えた。

俺「うるせーなぁ!」

強引に妹を払いのけ、無防備な腹に一発蹴りを入れてやる。蹴りの衝撃で妹の軽い身体は一瞬浮き、痛みでその場にうずくまっていた。



384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:28:16 ID:sZk+vI6T0

俺「おら、戻るぞ」

いまだに痛がる妹を無視して首輪に繋がれた鎖を引っ張り、引きずるようにしてリビングへと場所を移した。

そして俺はテレビをつけた。妹にとってはこの行動は疑問だろう。だがこれには訳があった。今日という日はまだ始まったばかり。そして長く楽しみたい。俺は借りてきていたDVDをデッキに入れ、観ることにした。1時間半くらいの映画である。

俺はその間、妹にご奉仕させようと考えたんだ。1時間半みっちりとね。正直、手を使われるとイッてしまう恐れがあったため、用意してあった手錠を取り出す。



386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:33:38 ID:sZk+vI6T0

手錠を見た瞬間、妹の顔が一瞬、引き攣った。構わず後ろ手で手錠をかけてやった。犬のように歩けという命令を合わせると、前足の部分が拘束されたため、動く時には芋虫のように情けなく地を這う形になる。

俺「今から映画を観終わる間、お前の口と舌で俺に奉仕しろ。わかったな?」

言うと俺は裸になる。ちんこは既にビンビン。臨戦体制である。

俺「手を抜いてると感じたらぶん殴るからな?」



389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:39:53 ID:sZk+vI6T0

そして映画が始まった。妹ははじめ、どうしたらいいかわからない感じでおろおろしていたんだが、俺がきつく睨み付けると、焦った様子で俺の股間に顔を埋め、ちんこを舐めてきた。

全裸に首輪、そして後ろ手で手錠しているまさに奴隷のような格好の妹の強制奉仕に終始興奮しっぱなしで正直映画の内容は半分くらいしか頭に入ってきていなかった。



391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:46:52 ID:sZk+vI6T0

俺「ちんこばっかじゃなくて他のところも舐めろ。そうだな、足舐めろよ。指一本一本丁寧にしゃぶって綺麗にしろ」

妹の顔の前に足を差し出し命令する。エロ漫画かなんかにこんな描写があったのを思い出し、それ読んで興奮したので実戦してみることにした。

妹「……ちゅぷ……っ」

足を舐めるのはけっこうな抵抗があったらしく、少し躊躇していたがしばらくして決心したようで右足の親指から口に含み、ちゅぷちゅぷとしゃぶり始めた。



394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:52:16 ID:sZk+vI6T0

ちんこを舐められるのとはまた別の征服感が得られた。自分が王様にでもなったかのような感じで気分が良かった。

親指、人差し指、中指…と進めていき、右足が終わり、左足へと移った。目の前のエロい光景に刺激を求めてちんこがムズムズしてきた。だがグッと我慢した。

自分で触ったら元も子もない。ちんこは妹にご奉仕させるんだ。



396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 15:59:26 ID:sZk+vI6T0

左足の指も順に進んでいき、ついに10本の指を舐めきった。

俺「おら、何してんだ?足の裏も舐めるんだよ!」

妹の顔に足の裏をグイグイ擦り付ける。ぎゅっと目を瞑り、苦しそうにしている妹だがそれでも健気に小さな舌を出し、ペロペロと舐めはじめた。

両足が終わると、またちんこを舐めるよう命令した。芸もなく口に含んでしゃぶり出したので、舌を使っていろんな方法で舐めてみろと命令した。



400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:08:33 ID:sZk+vI6T0

そんなこんなで映画が終わった。1時間半のうちのほとんど、ちんこを舐めさせていたが、やはりイクところまではいかなかった。気持ちはいいんだが後一歩何かが足りない。

それでも俺は満足していた。どこに中1の女にこの長い時間、性の奉仕をさせられるやつがいるか。クラスの調子こいてるDQNでも爽やかイケメンのあいつでも無理だ。そう、俺だけだ。俺だけがこの女を自由に犯し、自由に命令させられるのだ。

時計の太い針は12を差していた。



404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:13:54 ID:sZk+vI6T0

昼飯の時間だ。俺は自分の飯(カップラーメン)を用意した後、妹にも用意してやった。なんて優しい兄貴なんだろう。

妹の飯はシリアルだ。あの牛乳かけて食うと美味いやつね。妹のやつにもちゃんと牛乳をかけて出してやった。

俺「ほら用意してやったぞ。食え」

妹「えっと…でも…」

妹は戸惑っている様子だ。それは何故か。そう、妹の格好は先程と変わらず、全裸に首輪、そして後ろ手に手錠をしている。つまり手を使えないのだ。



406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:21:42 ID:sZk+vI6T0

俺「でも?でもなんだ?おいってめー俺が出した飯が食えねーのか!!ああっ?!!食えよ!!おらっ!!」

プッツンしてしまって気付いたら妹の後頭部を掴み、シリアルの入った皿に顔を押し付けてた。いや、気づいたらってのは嘘だ。俺の意思でそうしたんだ。

妹「うぇっうぶっやらっお兄ちゃっあっんん!!」

解放してやると妹は苦しそうに顔を上げた。顔で牛乳でべちゃべちゃになっていた。

妹「ひっ…ひぅ…た、食べるっ…食べるから…許ひて…っ…お兄ちゃん…ご飯ありがと…っ」

牛乳と涙でぐちゃぐちゃの顔を皿に近づけ、犬のようにシリアルを食べ始めた。



413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:29:57 ID:sZk+vI6T0

サドスティックの気があるのかな。その様子を見てめちゃめちゃ興奮した俺はあるアイディアを思いつき、行動に出る。

俺「それ口に含んだまま、しゃぶれ。零すなよ」

自分でもこんなことよく思いついたなと思った。妹も意味不明だっただろう。だが言うとおりにするしかない妹はシリアルと少量の牛乳を口に含むと、そのままちんこを咥えてきた。俺は床に直に座ってる感じね。

妹の口内にあるシリアルの異物感と牛乳の液体の感じが通常のフェラでは味わえない感触(?)で大いに興奮させてくれた。



415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:36:43 ID:sZk+vI6T0

しゃぶられた状態でそのまま腰を浮かし、口をまんこのように使ってピストンを始めた。ちゃんと後頭部を掴んで固定してね。

腰を浮かし突く度に妹は苦しそうにしていたが御構い無しに突き続けた。そしてついに我慢できなくなったのか、妹はむせて口を開き、口内の物が俺のちんこにかかり、床に零れ落ちた。

妹「げほっげほっ…うぇぇっ…」

俺「何こぼしてんだよボケ!!」

肩をドンと押して突き飛ばす。思ったより吹っ飛んだ。

妹「ご、ごめんなさい…っ」



417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:44:45 ID:sZk+vI6T0

吹っ飛んだ時、まんこが見えた。全裸なんだからまあ見えるわな。その瞬間、本能的にまんこにぶち撒けたくなった。見方を変えると1時間半の間、焦らされ続けたんだ。そろそろぶち撒けてもいいだろう。

まだ昼間だ。今出したからと言って終わりじゃない。まだまだお楽しみの時間はたくさんあるのだ。

俺は妹をその場に強引に四つん這い(頭と脚二つの三つん這い?)にさせた。頭は低く、尻が一番高い位置にある状態だ。



420: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 16:52:47 ID:sZk+vI6T0

まるでちんこを入れられるのを待っているかのような凄くエロい体勢だ。尻穴もまんこもはっきりと見える。

丸見えのまんこの穴に指を突っ込んでみる。濡れている。それも十分に。そのまま指でまんこの穴をクチュクチュとかき混ぜてみる。

妹「んっ…やぁ…っ」

妹は身体を軽くくねらせ、感じているように見えた。それに興奮した俺はネットの画像で場所を確認したクリトリスとやらをいじってみることにした。



426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 17:02:05 ID:sZk+vI6T0

画像のとおり、ちんこを入れる穴とは逆の場所に豆のようなものがある。これだと確信した俺は指の腹で軽く弄ってみた。

妹「あっ!」

ビクンッと分かりやすく震える妹の身体。マジで性感帯なんだなと理解し、愛液で指を濡らし、それで滑らせるようにちろちろと指の腹を擦らせた。

妹「んっんんぁ!やだっ…んふぅっ…!」

俺の指から逃げるように先程よりも大きく腰をくねらせる。だが逃がすわけない。片手で腰をガッと掴み、クリトリスへの攻めを続けた。

429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 17:08:05 ID:9cOCk20k0

尿道責めもやってほしいな



430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 17:12:54 ID:sZk+vI6T0

妹「やっ…!んっやだっひぅっ!ぁんっ!」

嫌がってるのか?それとも感じているのか?ほとんど童貞の俺には区別がつかなかったが、もしかしたらイかせられるかもしれないと思うと楽しくなり、根気良く続けた。

そしてその時は来た。

妹「あっダメっ!お兄ちゃっ、あっ、あっっ!ん、んんぅーーーッッ!!」

妹の身体に一瞬、グッと力が入ったかと思うと、ほんの数秒だが痙攣していた。イッたんだと分かった。俺は女をイかせることが出来る!そう思うと嬉しかった。

妹はというとぐったりとし肩を大きく揺らし、荒く息をしていた。



475: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:07:24 ID:sZk+vI6T0

イかせた後は決まっている。少し寄り道したが、お待ちかねの挿入タイムだ。結果的に手応えのある、いい寄り道だったからおkなんだけどね。

前回は奥まで入れた時、きつくて余り気持ち良くなかったし、妹も相当痛がっていたけど、今回はどうだろう。イかせたし、まんこびっちょびちょに濡れている。

これはいけるんじゃないかと期待を胸に挿入することに。ぐったりとしてへにゃっている身体を無理矢理起こさせ、3回目にしてバックの体位を試みる。妹がぶつぶつ何か言ってるけど気にしない。



476: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:08:32 ID:sZk+vI6T0

妹の細い腰を掴み、狙いを定めてゆっくりと挿入していく。にゅるんと楽々亀頭が入る。愛液が滑油材としての役割を果たし、その後も順調に入っていき、見事根元まですっぽりと収まった。が、

妹「あ…う…っ…」

妹はこの前のように派手に痛がってはいなかったが苦しそうだ。事実、愛液でびちょびちょなのにも関わらずまだ少しきつい。ここで一つの仮説が浮かぶ。

妹の身体はまだ幼く、物理的に小さいし、狭いんじゃないのかと。



479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:16:10 ID:sZk+vI6T0

仮説が正しければ妹が成長するまでどうしようもない。というかたぶんこの仮説で合ってると思う。つまり現状はこの狭いまんこを楽しむしかないってこと。

幸い、浅めのピストンでも気持ちがいいこの幼まんこ。全力で突きまくれないのは残念だがそれはこれからの楽しみに取っておこうと決めた。



482: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:23:48 ID:sZk+vI6T0

ピストンを開始する。バックっていいもんだね。見えるのは絶景だ。胸がもっとでかければピストンする度にぶるんぶるん揺れてさぞかしエロいんだろう。

でもうちの妹も負けてない。何より勝る武器は年齢。13歳のロリロリな身体を堪能できる男はそうはいないだろう。先程胸のことを書いたが、巨乳じゃなくても膨らみかけのおっぱいというものはなんとも形容し難い素晴らしいものだ。



485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:34:34 ID:sZk+vI6T0

妹「ん、んっんぁっ…ぁっ」

妹も浅めのピストンならば痛くないようで突く度に吐息のような小さな声を上げていた。俺も突く度に少しずつ絶頂に近付いているのがわかった。本当に気持ちがいい。

そして、ここに来てあることに気付く。妹って生理来てるのか?そういえば知らない。今まで中出ししたらヤバイって先入観から考えもしなかったけど、妹の年齢ならまだ来てないかもしれない。あれ、もし来てないなら中出しOKなんじゃね?と。



486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:39:48 ID:sZk+vI6T0

更に考える。というか寧ろ考えるのを放棄したんだが、とりあえず今回は中出ししちゃおう。毛も生えてないし、たぶん生理来てないだろうと勝手に決め付けて。

そういう結論に到るとそれからはもうヤバイほどの興奮だった。まんこに中出しできる!これはすごく特別なことだ!早く出したい!まんこに本能のままブチ撒けたい!

俺「ああっヤバイ!マジヤバイ!!おいっ!イクぞ!!お前のおまんこの中でイクぞおおっ!!」

興奮しすぎて浅いピストンではなく奥へ奥へと突くピストンに変わっていた。やはりきつさを感じたが興奮が勝りすぎて取るに足らないことだった。



487: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:46:52 ID:sZk+vI6T0

奥を突いたことでやはり苦悶の表情に変わり、苦しそうな声を上げる妹だったが気にせず、突きまくった。腰を打ち付けるパンパンパンッというリズミカルな音が更に俺を興奮させる。

俺「ぐ、ああっイクぞ!!うあっ出るっ!!まんこの中で出るゥッ!!!」

妹「あうっ!!ああっ痛っひうぅ!!」

腰を突き上げて子宮の奥へ精液をぶち撒けた。ちんこが脈打つ度にビュルビュルッと精液が発射される。何回出ただろう。なんにせよ相当な量が出たと思う。



491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:52:42 ID:sZk+vI6T0

その後、ちんこを抜くとその場にへたり込んだ。脱力感がやばい。もうなんか気持ちよ過ぎてしばらく震えていた。と同時に充実感というか達成感というか、なんかそんなものを感じていた。

妹も同様にぐったりとしていて、まんこからつーっと精液が溢れ、垂れているのが見え、なんともいやらしい光景だった。



午前~昼にかけての話は終わりー



492: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 19:57:05 ID:sZk+vI6T0

あの後、賢者タイムが訪れた俺は妹の手錠を外してやり、牛乳に濡れた顔を洗うように言ってやった。

それと中出ししても何も言わなかったってことはやはりまだ生理が来てないってことなのか?と思った。妹本人に聞けばいいんだろうけどなんとなく聞けなかった。



497: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:03:12 ID:Zx+5OPO30

中学生だろう…
中出しの何たるかもわかっていないのかもしれんのだろう…



499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:05:20 ID:sZk+vI6T0
なんか質問あれば受け付けるー

503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:10:14 ID:Zx+5OPO30

このフィクションはハッピーエンド?



504: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:11:07 ID:sZk+vI6T0

>>503

ふふふ…



510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:16:08 ID:/A6MGKSW0

妹の身体と他の女どっちが気持ちいい?



511: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:17:58 ID:sZk+vI6T0

>>510

どちらにも良さがあるからなー。
大人の豊満ボデーもいいけど発育途上のロリな身体もいいもんよ



512: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:20:54 ID:sZk+vI6T0

午後の部!雑談しながらまたーり進めるよ。


午後はある程度やることを決めていた。前回制服かスク水かで迷って、制服にしたが今回はスク水だ。そして場所は趣向を凝らして風呂場にした。

射精してから2時間程度経過した頃、俺はまた妹のところへ向かった。今だに全裸に首輪状態。何度見てもいいもんだ。ちんこムクリ。



519: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:35:05 ID:sZk+vI6T0

風呂場に行く前に軽く遊ぶか、とまた寄り道に走る俺。悪い癖だ。

俺「ここ座って股開け。そんでまんこ自分で開いて見せろ」

ここ、と指定したのは妹の学習机。「うん…」と力無く返事し、抵抗せずに机の上に座り、M字開脚し、まんこのびらびらを広げて見せる妹。流石に恥ずかしいのか顔を背けてぎゅっと目を閉じて羞恥に耐えているようだった。



523: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:42:05 ID:sZk+vI6T0

俺は学習机と対になっている椅子に座り、まんこ観賞会を始めた。改めて見るとグロいもんだと思った。ちんこのほうがよっぽど可愛らしいフォルムをしてる。

俺「なあ、ここ触られると気持ちいいんだろ?さっき触られてどうだったんだよ?」

机の上にあったボールペンのペン先とは逆の方でクリトリスを突ついてみる。妹は敏感に反応して「んっ…」と小さい声を漏らした。

妹「ど、どうって…わかんない…っ」



526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:47:57 ID:sZk+vI6T0

俺「わかんないじゃねーだろ!!このクリトリス俺に弄られてさっきイッたんだろうが!!」

妹「ひっ!ごめんなさいっ!」

殴られると思って目を瞑り、顔の前に腕を交差しガードするような形をとる妹。殴りはしなかったが俺は立ち上がり前髪を掴み、ぐいっと上に引っ張った。

妹「痛い痛い痛いーっ!!」

俺「痛いじゃねーよ!俺の質問にはしっかり答えろよ!!わかったか?!」

妹「わ、わかった!ごめんなさいっちゃんと答えるから許してっ!!」



530: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 20:55:38 ID:sZk+vI6T0

俺はぱっと髪を離すとまた椅子に座った。またまんこのびらびらを自ら開かせると観賞会が再開した。

俺「で、どうだったんだよ?クリトリス弄られて」

妹「えっと…その…最初はくすぐったいような感じだったけど…途中から…わかんないけど何か変な感じがした…っ」

結果よく分からなかったがこれがまあ素直な感想なんだろうと思って良しにした。そして続けて質問をする。

俺「俺がずっと触ってたらすごい反応してビクンビクン震えてただろ。あの時はどうだったんだよ」



536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:08:11 ID:sZk+vI6T0

妹「あの時は…えっと…なんか耐えられなくなって…その…」

俺「気持ち良かったのか?」

妹「ん…わかんないけど…その…気持ち…良かった…のかも…っ」

はっきりとしない答えだったが俺は妹の答えに満足していた。やっぱりあれは絶頂を迎えていたんだと確信した。

俺「ここ、自分で触ってみろよ」



539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:11:27 ID:sZk+vI6T0

おそらくオナニーというものをまだ知らないであろう妹にオナニーを強要した。妹はやはりその存在を知らないらしく、あまり抵抗無く、俺の目の前で自分のクリトリスを触り始めた。

中1の女の子のオナニー。このフレーズだけで抜けそうなのにそれが目の前で行われている。俺も自然と自分のちんこを握り、扱いていた。



542: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:18:42 ID:sZk+vI6T0

俺「どうだ?気持ちいいのか?」

妹「ん…わかんない…っ」

弄ってはいるものの身体に反応はなく、本当によくわからないようだった。ここで俺は気がつく。おそらく濡れていないからあまり気持ち良くないんだと。

この場はとりあえず一旦やめさせて、また機会が来たら再度オナニーを挑戦させることにした。



547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:27:55 ID:sZk+vI6T0

やっと寄り道から本道へ。

俺「学校のスク水着ろ」

命令しながら着る時に邪魔になるだろうと思って首輪を外してやった。妹はこくりと頷くとしまってあったスクール水着を取り出し、着替え始めた。

中学からは女子と男子の着替えは別々になっていたから中1女のスク水着替えシーンはレアだ。よーく見てちんこを扱いていた。

そして今からスク水中学生とエロいことが出来る!考えただけでちんこに血が集まりまくっていくのであった。



550: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:32:44 ID:sZk+vI6T0

裸からスク水へ。一気に露出は減ったのにエロさは変わらなかった。その場で押し倒したい衝動に駆られたがなんとか抑えて、予め、湯をためておいた風呂場へと移動した。

風呂場に入るにあたり、俺は全裸に、妹は勿論スク水のまま入った。狭い空間に裸の男とスク水の女。なんともエロチックに感じた。



551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:37:13 ID:sZk+vI6T0

風呂場(まだ浴槽に浸かってないよ)へと入るとすぐに妹に抱きつき、スク水の生地に腰を振ってちんこを擦り付けながら妹の唇に吸い付いた。

俺「舌出せ!もっと!」

息遣いが荒くなり、でかい声で命令すると妹は口を開けて舌を限界まで伸ばしてくる。俺はそれに吸い付き、舌を絡ませ、妹の味を堪能する。



554: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:45:23 ID:sZk+vI6T0

むしゃぶりつくようなキスを続けながら妹の手をちんこのところに持っていき、握らせ、扱くように促した。

それはもう物凄く興奮した。そして興奮のまま、妹の胸に顔を埋め、スク水の生地の上からベロンベロンめちゃくちゃに舐めまくった。

俺の唾液で胸の周りだけ濡れて黒っぽく変色していてそれがやたエロかった。



556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:53:23 ID:sZk+vI6T0

AVとかでよく見る、スク水を乳首のところだけハサミで切るのだったり、あろうことか全部脱がすのだったりとかに断固反対な俺だが、肩の紐(というか生地?)を下にずらして胸を露出させるのは好きな俺。

二次の画像だがこんな感じ

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上記のとおりに脱がすんだが、その時に胸や乳首が顔を出す瞬間がたまらなく好きな俺は、ゆっくりとそれを堪能した。



561: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:58:43 ID:oSNzG+7v0

>>556

あ、それは凄い分かるわ。



557: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:53:59 ID:6QesJh5iO

スク水は新型ですか?



560: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 21:57:46 ID:sZk+vI6T0

>>557

うーん、どうだったかな。旧かもしれん



745: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/21 09:43:28 ID:qnpIEJ/M0

>>560

フィクションなのになぜか過去の出来事を思い出しているかのような口ぶり…



562: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:05:08 ID:sZk+vI6T0

何度も見た妹の胸だったが、スク水をずらして現れたそれは別物のように輝いて見えた。そして俺は膨らみかけのおっぱいに先程同様しゃぶりついた。

わざと唾液を垂らしてべちょべちょに舐め回した。乳首にも何度も吸い付き、舌で転がし、弄んだ。味覚的には皮膚の味で決して美味しいわけはないのだが、この時本当に美味しいと感じていた。

今日スク水を選んで良かったと凄い思ってた。今まで犯してきた中で一番興奮していたかもしれない。



568: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:16:27 ID:sZk+vI6T0

妹は健気に俺のちんこをゆっくり扱きながら俺の獣のような攻めに耐えていた。時折、漏れる「んっ…」とか「ぁっ…」という声がいやらしくて更に俺を獣に変えていったのだった。

どれくらいの時間、堪能していただろうか?無我夢中だったせいで時間の感覚がまるでなかった。

俺「はぁっはぁっ…しゃぶれよ」

めちゃめちゃ息が荒くなっている俺。少し休むことにし、受け攻めを交代させることにした。スク水姿の女にしゃぶってもらうのも夢の一つだった俺。

浴槽の淵に座り、脚を開くと、妹はその間に座り、ちんこをしゃぶってきた。



570: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:21:40 ID:sZk+vI6T0

「んはあぁ……っ」と深い溜息のような満足感に満ち溢れた吐息が漏れ、数秒頭の中が真っ白になった。

視線を落とせば胸をはだけさせたスク水姿の妹が俺のちんこをしゃぶっている。至福の時だった。妹が慣れてきたのか、それともシチュエーションによるものか、初めてフェラの気持ちよさが分かった気がした。



572: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:29:34 ID:sZk+vI6T0

1時間半、俺に奉仕し続けた妹だ。俺が止めなければこのまま俺のちんこをしゃぶり続けるだろう。その事実がまた俺を興奮させた。

そして、今後のためにも俺のウィークポイントを教え込み、あわよくばフェラでもイけるようになればと考えた。

早速実践。ただひたすら上下にしゃぶり続けるだけだった妹に舌を使っていろいろ舐めてみろと命令。そしていろんな箇所を舐められているところに自分の気持ちのいい場所があったらそれを伝え、そこを重点的に舐めるよう指示をした。



576: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:39:56 ID:sZk+vI6T0

気持ちいい箇所はいくつかあった。それをここに書いてお前らに伝えても意味ないから省くが、妹はほんの10数分でかなり上達した。これなら妹のフェラでイけるのもそう遠くない未来だと思い、内心喜んだ。

その後もしばらくフェラを続けさせ、強弱や音を立ててやれ等いろいろ指示し、調教していった。



580: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:48:44 ID:sZk+vI6T0

結果、そう遠くない未来はすぐそこの未来だった。妹のフェラで射精欲がどんどん高まっていっていたのだ。嬉しい誤算だった。まさかもうフェラでイける時が来るなんて。

俺「ああっ…いいぞ、もっとだ!もっと激しく!音を立てて!んっぉおっ!」

ズチュッズチュッと軽快でいやらしい音を立ててしゃぶり、先程の調教の時や教えた上目遣いで俺を見ながらやれという言いつけも守り、続けた結果…

俺「んおおっ!ああっイグッ!!イクイクーッッ!!!」

目の前が真っ白になった。



584: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 22:55:42 ID:sZk+vI6T0

妹の口内に大量にブチ撒けた。凄まじい快感の反動か膝がガクガク震えていた。妹は驚いた様子で目を丸くしていて、口内の精液の処理をどうしていいかわからずに止まってた。

俺は一言「飲め」と言うと妹は命令に従った。トロミがついている精液を飲むのに苦労しているようだったが、咳き込みながらもなんとか飲み干していた。随分と従順になったもんだ。いい傾向だ。



587: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:04:51 ID:sZk+vI6T0

本日二度目の射精だったが賢者タイムはそこまで強くなかった。俺はそのまま妹と風呂に入ることにした。

少し狭いが二人向き合って浴槽に浸かる。幼い頃、一緒に入っていた記憶が浮かんできた。純粋なあの頃とは違い、今はエロい邪な目で妹の身体を見て、犯している。あの頃も、少し前の自分にも想像できなかっただろうなと思っていた。



591: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:12:40 ID:sZk+vI6T0

軽いとはいえ賢者タイムの俺。まだあまりエロい感情が沸き出てこなかったが、なんとなく、妹は俺と同じ方を向かせ、後ろから抱きつくような体勢になり、胸をむにゅむにゅと揉み始めた。

妹は黙っていた。俺も黙っていた。兄妹間でちゃんと会話したのなんてもう何年もないなぁなんて思った。そして、何故急に妹のことが憎くて憎くてしょうがなくなったんだろうとぼんやり考えてみたが、やはり答えは見つからなかった。



599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:19:13 ID:sZk+vI6T0

俺「なぁお前俺のこと嫌いだよな?」

気付いたらこんなことを聞いていた。言ってから俺何言ってんだ!と思ったけど、もう遅かった。

でも妹は何も答えなかった。答えないことが答えだと思った。意味わからんかもしれんけど。いつもなら「なんか言えよ!」なんてブチ切れながら腹の一つや二つをぶん殴ってただろうけどそんな気も起きなかった。



601: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:20:28 ID:EuvTvkJh0

お…?



602: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:22:18 ID:Z4ICEbDBO

これは…



604: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:25:07 ID:sZk+vI6T0

賢者タイムのせいなのかなんなのかわからないが、なんだか毒気を抜かれ、先に風呂から出ることにした。本当は風呂でヤリたいことがあったんだけどなぁ。

まあいまいち気分が乗らないからしょうがない。「先に出る」と一言だけ伝え、俺は風呂から出ていったのでした。



風呂編終わりー



608: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:26:42 ID:GswC4qwrO

ふぅ



618: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:48:44 ID:Pl2VVvmt0

結局これはフィクション?



619: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/20 23:49:13 ID:sZk+vI6T0

>>618

ふぃーくしょーん!



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[ 2014/08/25 22:30 ] 近親相姦 | トラックバック(-) | CM(0)

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