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中学のとき友達と二人で先生をレ●プしたときの話 

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今から20数年前厨房時代の話。





293 えっちな21禁さん 投稿日:2006/03/17(金) 12:43:25 ID:sO/auVOd0
今から20数年前厨房時代の話。
俺には幼馴染の悪友コーイチがいた。
厨房時代なんて頭の殆どが女のことばかりで俺とコーイチはいつも
「誰々は乳がでかくなってきた。」だの「ブルマからケツがはみ出してた。」だの
猥談に花を咲かしていた。
そんなある日、いつものごとく猥談をしていたとき、コーイチが
「今日のAのブラウス透け透けでブラジャーがはっきり見えたろ!?」と言い出した。
Aとは当時の俺たちの国語担当の女教師で25歳。
決して美人ではないが、不細工というほど酷くもなく
まぁ、今見たら地味な感じでそそられはしないだろうが、
厨房の俺たちにとっては大人の女って感じで性の対象としては眩しすぎる存在だった。


296 293 投稿日:2006/03/17(金) 12:58:03 ID:sO/auVOd0
だが、コーイチとの猥談に先生の話が出るのはそれが初めてで、
生々しくなり過ぎるのでなんとなく触れてはいけないと感じていたのかもしれない。
でも、時々はズリネタにはしていたのだが・・・。
俺もその時は透け透けブラウスの興奮していたので。
「そうそう!良かったよな!」と応えて、その後は先生の話しで盛り上がった。
するとコーイチが
「あぁ、勃ってきた!」と言ってズボンとパンツをずらして、チンポをシゴきはじめた。
俺もすでにビンビンだったのでチンポを出してシゴいた。
今日の透け透け姿や大きな尻に浮かび上がったパンティのラインを思い出しながら・・・。
それに先生とHするのを想像してシゴいた。
2〜3分後にコーイチが
「あぁ!Aとやりてぇ〜!」と叫んで大量のザーメンを放出した。
まもなく俺も「あぁ!」と叫んで果てた。


298 293 投稿日:2006/03/17(金) 22:45:49 ID:lGlNpINM0
「あぁ、すげぇ気持ちよかった。
ほんとにヤッたらもっと気持ちいいんだろうな」と俺が言ったら。
コーイチが
「当たり前だろ!やりてぇなぁ」と再び先生の話になり、
「また勃ってきた」と言って2人してシゴいた。
結局その日はコーイチの家で3回、家に帰っても2回シゴいたので、
先生をおかずに5回もシゴいた。コーイチは8回したらしいが。
その後定例の猥談では必ず先生のことが話題になった。
そして1ヶ月くらいたったある日、いつものようにコーイチの家で猥談をしてると
「なぁ、Aを犯ろうぜ」と言い出した。
「え?ヤバいよ。バレたら捕まるよ。」と言うと
「大丈夫。ちゃんと考えてるし、
もし捕まってもいい。もう我慢できない。
お前もいつもヤリたいって言ってるだろ?」とコーイチは答えた。
ヤリたくないわけはない。正直俺もヤリたくて仕方なかった


299 293 投稿日:2006/03/17(金) 22:59:00 ID:lGlNpINM0
「犯ろう」と言われた瞬間勃起したほどだ。そしてコーイチの計画を聞いた。
先生は剣道部の顧問をしており、毎週土曜日は殆ど一番最後まで学校にいた。
その時に体育倉庫でプロレスごっこをしていてどちらかが、
頭を打って倒れたと、先生を倉庫に誘い込んでヤッてしまうというものだった。
当時はプロレスがブームで俺たちも実際よくごっこをしていたので
先生も疑うことなく来るだろうと思った。
それにコーイチの家にはポラロイドのカメラがあって、
それを撮って脅せば黙ってるだろうという。
それを聞きながら俺たちの興奮はどんどん高まっていった。
決行はその週の土曜日となった。
その計画をした日が週始めだったので、土曜日がどれほど待ち遠しかったことか。


305 293 投稿日:2006/03/18(土) 10:21:13 ID:wp21QL0D0
勿論先生の授業なんて上の空で、
先生の程よく膨らんだ胸、細くくびれた腰、大きなお尻や熟れた唇、
真っ白な手足を眺めては土曜日にはこれが自由にできると思うと、
先生の授業後の休み時間にトイレで一発抜いておかないと収まりがつかなくなっていた。
勿論、家に帰ってもサルのようにシゴきまくった。
そして土曜日が来た。
先生のその日の格好はTシャツにロングスカートだった。
午前中に授業が終わり、俺たちはコーイチの家で最後の打ち合わせをした。
倒れたふりをするのがコーイチで先生を呼びに行くのが俺になった。


306 293 投稿日:2006/03/18(土) 11:15:37 ID:wp21QL0D0
その日は朝から2発抜いていたのだが、その時またしたくなってきて
「抜いてた方がいいんじゃない?」と言うとコーイチは
「Aのマンコの中に濃いの出すから2日も我慢してるんだ。
もう破裂しそうだけどな。思いっきり出してやる!」と気合を入れていた。
かばんの中にポラロイドカメラ、口を塞ぐガムテープ、
脱がしにくかったら切ろうということになったのでハサミ、
縛るためのロープを入れて家を出た。
学校に着き、体育館に入った。
当時は今のように安全云々などとやかましく言われてなかったので、
最後の人が帰るまで開けっ放しのような状態だった。
体育館の中を隅から隅まで見て回り、誰もいないのを確認した。
倉庫に入り真ん中にマットを敷いた。
もう心臓はバクバク、チンポはビンビンで気が狂いそうになっていた。


307 293 投稿日:2006/03/18(土) 11:28:05 ID:wp21QL0D0
「じゃ、先生呼んでくるわ」「頼む!」となぜか俺たちは握手をした。
俺もコーイチも掌は汗でじっとりしていた。
体育館を出てとりあえず職員室に向かおうとしたら、校舎から先生が出てきた。
「なんてラッキー!」と思わず口走ってしまった。
その時の先生は朝の格好とは違ってポロシャツにトレパンを履いていた。
「スカートが良かったのに・・・」と思った。
「A先生!大変!プロレスごっこしてて
コーイチが頭打って動かなくなった!」と俺は叫んだ。
「えー!」先生は顔色を変えて体育館に入っていった。
俺はコーイチに知らせるためにわざと先生を追い抜き
「先生!こっちこっち!」と大きな声で叫んだ。
倉庫の扉を開けるとコーイチがマットの真ん中で仰向けに倒れていた。


309 293 投稿日:2006/03/18(土) 12:08:40 ID:a9Kqs50z0
「U君!大丈夫!」
先生はコーイチの横に四つんばいになって座って肩を揺すっていた。
俺はそっと倉庫の扉を閉め、棒で衝立をして外から開かないようにした。
先生はバックの格好で俺の目の前にムッチリとした大きなお尻を突き出していた。
トレパンにはっきりとパンティのラインが浮かび上がってクロッチも確認できた。
「もうすぐここにチンポをぶち込めるんだ・・・」そう思うと
今すぐにでもトレパンを引き摺り下ろしたい衝動に駆られた。


310 293 投稿日:2006/03/18(土) 12:20:16 ID:a9Kqs50z0
そう考えているとコーイチが先生に抱きついて体勢を入れ替えて押し倒した。
「抑えろ!」言われるまでもなく、俺は先生の手を持って万歳の格好で押さえた。
先生は驚きで声も出ないようだった。
コーイチは予め切っておいたガムテープを先生の口に貼り付けた。
コーイチがポロシャツを一気に首まで捲りあげると真っ白なブラジャーが露になった。
「おぉ!」俺は思わず声を上げた。
コーイチは「へへへ、すげぇや」とずっとにやけている。


312 293 投稿日:2006/03/18(土) 12:31:53 ID:a9Kqs50z0
「んぐんぐ」先生はうめき声を上げているようだった。
コーイチはブラの上から先生の乳房を荒々しく揉みまくっている。
「早くブラジャー取れよ!」俺は叫んだ。
「よし!ジャジャーン!」コーイチは奇声を上げてから、ブラを上にずらした。
プルンと真っ白な乳房がブラの中から飛び出した。
「おぉー!」俺たちは同時に歓声を上げた。
「んん!んん!」先生の目からは涙が流れていた。
コーイチは両手で乳房を揉みまくった。


314 293 投稿日:2006/03/18(土) 14:01:23 ID:a9Kqs50z0
コーイチの指の間から乳房がはみ出して歪んでいく。
「片方くれよ!」俺が言うと
「おぉ」と右の乳房から手を離した。
強く揉んでいたから、もう乳房は赤くなっていた。
俺は先生の両手を右手で押さえて、左手で乳房を握った。
「なんて柔らかくて気持ちいいんだ」
消防の頃に胸の膨らみかけた女子の乳房を
いたずら程度に揉んだことはあったが、
大人の女性の乳房を揉んだのはもちろん初めてだった。


316 293 投稿日:2006/03/18(土) 14:27:39 ID:a9Kqs50z0
俺は夢中で先生の乳房を揉んだ。
「吸うぞ!」
コーイチは乳房に顔を埋めて何度か頬擦りした後に乳首を口に含んだ。
「俺も!」
コーイチと同じように頬擦りした後に口に含んだ。
赤ん坊のように強く吸っていると乳首が硬くなって尖ってくると同時に
先生の手の力が抜けていくのがわかった。
舌で乳首を転がしたり、唇で挟んだりして何十分も弄んだ。


317 293 投稿日:2006/03/18(土) 14:41:02 ID:a9Kqs50z0
一方のコーイチはおへその辺りを舐めまわしていた。
顔を上げたかと思うと、トレパンの端に両手を引っ掛けて引き摺り下ろした。
「んん!」
先生の手に再び力が入り、足をバタバタさせた。
トレパンを完全に脱がせるとコーイチは先生の膝と持って足を開かせようとしたが、
先生は足に力を入れて閉じようとしていた。
俺は片手で足を持って力一杯開かせた。
「サンキュー」
コーイチは呟いて、先生の股間を凝視していた。
俺も体を少し動かして先生の股間に顔を近づけていった。


319 293 投稿日:2006/03/18(土) 15:17:21 ID:a9Kqs50z0
パンティは純白で小さなリボンがついていた。
白だからヘアも透けていてその部分が黒ずんでいた。
コーイチはパンティの上から顔を埋めてグリグリしながら、匂いを嗅いだ。
「すげぇいい匂いだぜ」
顔を埋めたままぐもった声を上げた。
俺は再び乳首を舐めだした。
先生の乳首は乳房の割りには大きくて少し茶色っぽかった。
「意外に遊んでるのかな?」などと考えながら先生の乳首を味わっていた。


321 293 投稿日:2006/03/18(土) 17:23:17 ID:a9Kqs50z0
「汁出てるぞ!感じてる、感じてる」
コーイチはパンティに手を引っ掛けてぐっとずらして、足から抜いた。
「マンコだ!マンコだ!」
初めて見るマンコに俺たちは歓喜の声を上げた。
「うぅ、うぅ」
先生は目を閉じてずっと涙を流していた。
コーイチはマンコを指で開いたり、グリグリしてその感触を楽しんだ。
先生のマンコからは蜜が溢れ出てコーイチの指をドロドロにしていった。


324 293 投稿日:2006/03/18(土) 17:36:39 ID:a9Kqs50z0
コーイチは指を入れて弄くりながら顔を近づけてマンコを舐めだした。
ピチャピチャといやらしい音が倉庫の中に響いた。
「うめぇ、Aの汁うめぇよ」
俺は先生の手を押さえてはいたがもうその手に力は殆ど入ってなかった。
当然俺のチンポはズボンを突き破らんばかりに怒張していて、
股間を先生の手に擦り付けて腰を動かした。
それだけでイッてしまいそうだったが、なんとか堪えていた。
「もうだめだ。チンポ突き刺すぞ!」
状態を起こしてコーイチはズボンのベルトに手を掛けた。


326 293 投稿日:2006/03/18(土) 18:07:02 ID:X4r/WGQI0
カチャカチャとベルト、ホックを外して、
ファスナーをずらしてブリーフと一緒に膝までズボンをずらした。
コーイチのチンポはそそり立ってお腹にくっついていた。
半分しか剥けていない亀頭を手で全開して、先生のマンコに近づけていった。
それを見て先生はまた
「う〜う〜」と声を出しながら抵抗して体を動かそうとしていた。
俺は再び両手で万歳させてしっかり押さえ込んだ。
「刺すぞ、刺すぞ」
コーイチはチンポを支えてマンコの入り口に当てた。
「マンコ刺すぞ!」
コーイチは先生に覆いかぶさるように上半身を動かした。


328 293 投稿日:2006/03/18(土) 18:24:31 ID:X4r/WGQI0
クチュっと小さな音を立ててコーイチのチンポは先生のマンコに吸い込まれていった。
入った瞬間先生は
「ん〜!」と呻いて目を見開いたが、
すぐに眉間に皺を寄せて強く目を閉じて涙を流した。
「き、気持ちいいい!たまんねぇ!」
コーイチは叫びながら腰を振りだした。
「よく見せてくれ!」
俺が言うとコーイチは上体を起こして結合部を見せてくれた。
コーイチのチンポと陰毛が汁で濡れてピカピカに光っていた。
「すげぇ」
思わず呟いてしまった。
「あぁあぁあぁ」
声を漏らしながら30秒ほどピストンしたところで
「あぁ!出る出る出るーー!」
コーイチは先生の上に覆いかぶさり
首筋に顔を埋めて腰をガクガクさせながら果ててしまった。


329 293 投稿日:2006/03/18(土) 18:39:32 ID:X4r/WGQI0
出した後もしばらくコーイチは先生に覆いかぶさって
ゆっくり腰を動かして余韻を楽しんでいた。
「早く代わってくれよ!」と言うと、
「あぁすげぇ気持ちいいぞ。Aをたっぷり犯してやれよ」と
俺の興奮度を更に刺激するようにニヤニヤしながら言った。
先生のマンコからチンポをゆっくり抜くと、
コーイチのザーメンが糸を引いて繋がっていた。
「ははは、2日溜めたから濃いのが相当出たな」
満足げに言うとその糸がマットの上に垂れて、
ようやく先生のマンコとコーイチのチンポは離れた。


330 293 投稿日:2006/03/18(土) 18:55:52 ID:X4r/WGQI0
俺はズボンとブリーフを脱いで下半身を裸にした。
コーイチも下半身をスッポンポンにしていた。
先生は顔を横に向けて目は半開きで放心状態になっていた。
もう涙を流さずに嗚咽だけをしているようになっている。
コーイチは先生のポロシャツを脱がせて、ブラジャーも外して真っ裸にした。
俺たちの愛撫で所々赤くなっている先生の裸体は
この世のものとは思えない程眩しくエロいものだった


331 293 投稿日:2006/03/18(土) 19:06:40 ID:X4r/WGQI0
「もう抵抗しないだろ。喘ぎ声も聞きたいしな」
コーイチは口にガムテープを剥がした。
「はぁはぁはぁ、なんで・・・。もうやめて・・・」
先生は力なく呟いた。
「まだまだこれからだろ。たっぷり可愛がってあげるからな」
コーイチは先生の乳房を揉みながら答えた。
俺は先生の足元に行き両膝を持って足の間に体を割り込ませた。
「よし、入れるぞ」
俺はチンポを持ってマンコに近づけた。
「ちょっと待て!」
コーイチは先生の片足を持って腰を押してうつ伏せにさせた。


332 293 投稿日:2006/03/18(土) 19:19:24 ID:X4r/WGQI0
「なにしてる?」俺が言うと
コーイチは先生の腰に手を回して持ち上げて先生をバックの体勢にした。
「お前、ケツからしたいって言ってたろ?」
先生は足を少しバタバタさせて
「いやぁ、やめて」と言った。
目の前にはスカートもトレパンも履いてない先生のお尻があった。
スカートやトレパンの上からでも十分に楽しめる先生のお尻が
パンティすらつけていない状態で突き出されているのだ。
この1ヶ月目に焼き付けて、想像をして
1日何回もおかずにして抜きまくった先生のお尻・・・
想像していたより何倍も綺麗で引き締まっていて、
皺の1本すらない尻肉がそこにあるのだ。


333 293 投稿日:2006/03/18(土) 19:54:31 ID:X4r/WGQI0
俺は両手で先生のお尻を鷲づかみにした。
冷たくて弾力性があって、すべすべしていた。
尻肉を揉んでいると、
さっきコーイチが出したザーメンがマンコからツツーっと垂れてきた。
尻肉をグッと開いて尻の穴を見た。
皺皺だが綺麗な穴だ。親指穴に当ててグリグリしてみた。
「はぁ!いやぁ」
先生は叫んで腰を引こうとしたが、
コーイチがガッチリ抑えているので、動くことはできなかった。
「先生、肛門綺麗だな」
俺は意地悪く言ってみた。
俺は顔を近づけて尻の穴をペロっと舐めた。


335 293 投稿日:2006/03/18(土) 20:17:36 ID:X4r/WGQI0
「ひぃ!いやぁ!」先生は動こうとしているが、
その度にマンコがぐちゃぐちゃになって一層エロさを増していった。
俺は尻の穴をペロペロしたりチュチュっと吸ったりしていた。
「Aの肛門美味いか?」コーイチに聞かれたので、
「最高だ。先生の肛門」と答えた。
俺は上体を起こして、挿入の体勢を取った。
キスもしたことがなく、女と付き合ったことすらない厨房が
25歳の女教師の体で童貞とおさらばできるのだ。
俺はマンコの入り口にチンポをあてがい、
「退学になっても刑務所に行ってももうどうなってもいい」と思った。


336 293 投稿日:2006/03/18(土) 20:26:33 ID:X4r/WGQI0
「入れるぞ!」俺は叫んだ。
「いやぁ!やめて!」先生の叫びなど当然無視して
俺は一気にマンコの中にチンポを突き立てた。
勢いよくぶち込んだので、先生の尻肉に
俺のお腹がぶつかって、パン!と大きな音を立てた。
その音と同時に先生の口から「あぁ!」と声が漏れた。


337 293 投稿日:2006/03/18(土) 20:38:14 ID:X4r/WGQI0
マンコの中がこんなに気持ちいいものだとは・・・。
これ以来何十人をヤッてきたがこの時ほどの快感はもう一生味わえないだろう。
それにその快感を表現する言葉を20数年経った今でも見つけられないでいるのだ。
「やったな」コーイチは先生の乳首をコリコリしながら言った。
「あぁ、気持ちいい」俺は呟いて先生のお尻にお腹を擦り付けるように動かした。
先生の汁とコーイチのザーメンで満ちている先生のマンコは
俺のチンポの動きに合わせて、グチャグチャ、プニュプニュといやらしい音色を奏でていた。


338 293 投稿日:2006/03/18(土) 20:54:41 ID:X4r/WGQI0
「あぁあぁあぁ」
先生は喘ぎ声とも呻き声ともつかない声を漏らしていた。
1分も経たなかったろうか。射精感が襲ってきた。
自分でコントロールできるはずもなく、
俺は「出る出る!」と言ってマンコに一番奥まで突き立ててザーメンを発射した。
「おぉーーーーー!」「いやぁぁ!」
俺の射精と先生の叫びが同時にこだました。
コーイチが先生の体から手を離すと先生はガクっと体を横にした。
俺はチンポを抜くことなく先生の体に覆いかぶさっていった。
俺は先生の耳たぶを舐めながら
「先生、良かったよ」と囁いた。
先生は嗚咽を繰り返していた。


339 293 投稿日:2006/03/18(土) 21:15:48 ID:X4r/WGQI0
「俺もケツからいくぞ」コーイチはシャツも脱ぎ全裸になっていた。
「持ってくれよ」俺はコーイチと同じように先生の腰を持ち上げた。
コーイチも尻肉とお尻の穴を舐めまわした後にチンポを入れた。
「あぁ!これも気持ちいい!」
さっきよりも長時間ピストンで打ち付けてコーイチは快感を貪っていた。
その後、正常位、バック、先生を上にしたり発射しては交代を繰り返して
その写真を撮りながら先生を犯しつづけた。
お互い6回づつ発射して帰ることにした。
コーイチは「ごちそうさん、言ったら写真ばら撒くよ」先生に言った。
俺たちはブラとパンティをかばんに入れ
ザーメンでどろどろになった全裸の先生を残して外に出た。
外は暗くなっていて結局4時間ほどやってきたことになる。
コーイチの家で先生の体に品評会をして俺は家に帰った。
もちろんその晩も写真とブラを使って3回も抜いた。


340 293 投稿日:2006/03/18(土) 21:19:17 ID:X4r/WGQI0
この話がフィクションか実体験かの判断は
呼んでくれた方にお任せいたします。
長々とありがとうございました。
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[ 2014/09/15 12:21 ] レイプ | トラックバック(-) | CM(0)

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